錦松梅は元祖旭翁が食道楽の末作り上げた「ふりかけ」。 旭翁趣味の盆栽から「錦松」と「梅」の名をとって「錦松梅」と名づけられました。 かつお節をはじめとし、白胡麻、椎茸、きくらげ、松の実など山海の素材が独自の風味を作りあげ、小判型容器に収めました。